
"Against All Odds"
おきにいり度:★★★★★
美しく哀愁漂うメロディーに、エレクトロフレーヴァーが加味され、思わず泣いちゃいそうです。ため息が出るほど、素敵です。
エレクトロニカなサウンドが切なくて、歌声もまた良くて、止めにこの歌詞。
聞き覚えがあると思ったら、Phil CollinsのREMIX。
おきにいり度:★★★★☆
ちょっとむかしに、新聞で「酒」(だったと思う)に関するコラムを読んだことがあるが、この作家の小説は未読だった。
1時間もあれば、読める内容である。
乃里子と財閥御曹司の剛ちゃんの結婚生活の話。
剛ちゃんとはベクトルが同じ方向を向いていないと解っていながらも、自分をだましだまし結婚ごっこを続けていく乃里子。
結末は、当然でしょってところだが、いちゃつく様と関西弁とが楽しませてくれる本だった。
前編「言い寄る」、続編「苺をつぶしながら―新・私的生活 」もあるらしい。